和装バッグ 着物バッグ
絹という素材は非常に美しく発色してくれますが、中でも紫の美しさは際立っていると思います。いにしえには、紫を染めるのはとても高価であったため、ごく限られた人物しか身に纏うことができない高貴な色とされていたそうですが、目も心も奪われてしまう魅惑的な色を纏うことで、周りの者からはより高貴に神秘的に見えたのではないでしょうか?
紫は上品でありながら色気があり、まさに着物にぴったりな色だと思います。面積の広い着物を紫にしてしまうと、現代では艶やか過ぎることが多いですが、小物に紫を取り入れることで、着物を美しく引き立ててくれます。

紫地に白い菊を大胆に意匠化した古い着物反物をメインに、色味の違う紫の着物地をお互い引き立てるように合わせました。
アンティークな雰囲気たっぷり、幅広い着物に合わせやすい上品なバッグに仕上がりました。

バッグ全体に芯を貼り、さらにキャンバス地を裏打ちしてしっかりと丈夫に仕立ててあります。 A4ワイドのファイルや雑誌もすっぽり入る大きめサイズで、荷物がたっぷり入ります。 それでいてスッキリとしたシルエットなので、着物姿によく似合う、とても使いやすいバッグです。

【サイズ】最大横幅約43cm×縦約28cm(持ち手含む約39cm)×マチ約8cm
【素材】本体/正絹 持ち手/天然木
【値段】 17800円

※このバッグは、宅急便にてお届け致します。(定形外不可)



裏側。
こちらの柄も素敵です。

白く染め抜かれた文様には繊細な細い線で菊が描かれ、上品に金色が使われています。

同じ紫でも色んな色合いがあり、また織り方の違いによっても風合いが異なります。

紫の紐にカラフルなクラフトボールを通してチャームにしました。
歩くたびにゆらゆら、優雅な気持ちになれそうです。

持ち手は天然木です。
重厚な深い色みが素敵。
持ってみると、あたりが柔らかくて、やはり天然素材は良いなぁとおもいます。


中袋には、可愛らしい江戸小紋を使いました。

サイドから。
紫地に菊の絵柄が散りばめられた小紋をマチに使いました。
菊尽くしです。